Türkisfarbenes Idol ist mein Smegma-Reiniger - schmutziges Luka (Umkehr)
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A Visual Novel with Miku Hatsune and Luka Megurine
Veröffentlicht von lt18
Video-Transkription
いっぱい汚れちゃったわね。いやらしいお城が、金玉まで垂れちゃってるし。
ほら、マスター。私が綺麗にしてあげるから、こっちにいらっしゃい。
さあ、そこに腰を下ろして。
この上をまたがるようにして、一番汚れているところを押し付けて、ゴシゴシ掃除するの。
遠慮することなんて何もないわ。ここはそうやって使う場所なんだから。そのためにいつも綺麗にしているのよ。
うううう、汗で濡れた金玉の匂い。
陳下の中にこもったこのおすぐささ、頭が痺れちゃいそう。
うううう、どうかしら、顔面陳方機の使い心地は、大事な金玉を置く場所には悪くないでしょう?
ん?
うううう、金玉の裏側、すっごく濃い匂いが溜まってる。
うううう、よだれが溢れそうなくらい、いやらしい匂い。こんな間近で嗅がされたら、ソジョだって一発で落ちちゃいそう。
え?好きよ。マスターの金玉の匂い。香ばしくて、生臭くて、鼻の奥が痺れるほど濃厚で、ずっと嗅いでいたいくらいよ。
うううう、金玉のシワの間から、少年みたいに生臭い汗が染み出てきて、うううう。
この匂い、本当にたまらないぞ。
うううう、このままだと金玉中毒になっちゃいそう。
うううう、いいわよ。このままずりずりって金玉を押し付けて、私の顔をマスター専用の股間掃除臓器にしてちょうだい。
ひどいマスターね。でも、歌を歌っている時よりも、ずっと満たされているのは事実だし。
はあ。
ああ、ああ、油切った金玉が目の前でプランプランって、おいしそう。
ううう、どうしてこんなに丸々ととってて、すごくおいしそうだったんだもの。女に誘惑されたら、しゃべりつきたくもなっちゃう。
うううう、でも、おいしい。
うううう、もじもじあるのが歌に代わるんだ。
吸い付いたらすぐに、歯の隙間に入っちゃいそう。
下にべっとり絡んで、喉越しも最悪よ。
でも、ちんげで蒸らしたこのえぐい味は最高なのよね。
こっちもいただきまーす。
あ、 あ、... あ、あ
あら、今度はこっちがいいの?そんなにおまんこ開けられたかったのね。
ケツ穴をおまんこに開発されるのがそんなに待ち遠しかったの?だったらお望み通り奥の方までぐちぐちかき回してあげるわ。
こっちは正直みたいね。未開発の諸女アナル。野生みたっぷりで舌がバカになりそうよ。
ちんぽが自分は男の子だって意地張っちゃってる。でもケツ穴レイプされて女の子になっちゃうのも悪くないのよ。
ケツ穴をおまんこに開発されるのがそんなに待ち遠したくないのね。
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